獣医師向け特別セミナー(主催:どうぶつ内視鏡外科ネットワーク/後援:本会)
ICG蛍光法 臨床応用の最前線に迫る~ヒト医療における最新知識と獣医療への展開~
"見えないもの"を、見る。
ICG蛍光法×AIが拓く次世代手術ナビゲーション
人医療から獣医療へ
血流、胆道、リンパ流、腫瘍の局在。
肉眼では捉えられないこれらの情報を、術中にリアルタイムで可視化する ―
ICG蛍光法は今や、外科医の術中意思決定を支える重要なナビゲーション技術となりました。
今回は、この分野を切り拓いてこられた第一人者をお招きし、開発の歩みから最前線、そして獣医外科への応用可能性までを一気に語っていただきます。
▼ こんな内容をお話しいただきます
◆ ICG蛍光法による肝区域同定 ― 開発から臨床導入までの歩み
positive staining/negative stainingによる区域同定、胆道造影、腫瘍局在の把握、切除ライン設定など、肝胆膵外科における蛍光ガイド手術の実際。開腹・腹腔鏡・ロボット支援手術それぞれにおける特徴と応用を概説します。
◆ 肝胆膵領域を超えた広がり
胸腔鏡下食道癌手術における胃管・吻合部血流評価やリンパ流の可視化、腹部外科における消化管血流評価など、外科領域全体へと拡大するICG蛍光法の現在地。
◆ ICG × AI ― 「外科医の暗黙知」の可視化へ
疎性結合組織、尿管、膵臓、肝内脈管構造をAIがリアルタイムに認識・強調表示する。
熟練外科医が術野から瞬時に読み取っている剥離層、温存すべき構造、危険領域 ―
これまで言語化が難しかった"暗黙知"を、可視化し共有できる時代が近づいています。
◆ そして、獣医外科へ
臓器血流・吻合部血流の評価、胆道系や血管・リンパ流の可視化、腫瘍局在と切除範囲の把握。
これらは獣医外科においても術中判断を支え、より安全で精緻な手術へとつながる可能性があります。
さらに将来的には、動物種ごとの解剖学的特徴を踏まえたAI画像認識とICG蛍光情報を融合し、重要構造物や安全な剥離層をリアルタイムに提示する ―
獣医外科独自の手術ナビゲーションへ発展する未来も見えてきます。
獣医療における臨床応用としては、川口太平先生(ネオベッツVRセンター)より、実際に経験してきた症例を中心に、“肉眼では見えない情報”をICGでどのように可視化し、術中判断につなげられるのかをご紹介していただく予定です。
外科に携わるすべての方、そして"これからの手術"に関心のあるすべての方のご参加をお待ちしています。

記
<開催日時> 2026年11月14日(土) 13:00~17:00
<会場> カールストルツ・エンドスコピー・ジャパン株式会社 東京本社 会議室(ステージビルディング 8F)
〒102-0071 東京都千代田区富士見2-7-2(JR飯田橋駅 西口より徒歩2分)
<参加費> 12,000円(懇親会費別途)※主催・共催・後援関係者は 10,000円
<申込期限> 2026年11月1日(日)/定員50名(定員になり次第締切)
<参加対象> 獣医師(獣医師向け特別セミナー)
<お問合せ> どうぶつ内視鏡外科ネットワーク事務局 contact@jalsc.jp
プログラム

会場のご案内
カールストルツ・エンドスコピー・ジャパン株式会社 東京本社 会議室(ステージビルディング 8F) JR飯田橋駅 西口より徒歩2分

主催: どうぶつ内視鏡外科ネットワーク
共催: カールストルツ・エンドスコピー・ジャパン株式会社
後援: 一般社団法人 日本獣医内視鏡外科学会











